KPW1 代のタッチスクリーンが故障した後、kobo に戻りました。最近、公式の最新システムにアップグレードしましたが、ページめくりはまだカクカクしています。最初は双十一で国文の A8 を買おうと思っていましたが、休眠カバー付きで 590 元で、オープンシステムで 300ppi ということで、最もコストパフォーマンスの高い 300ppi のようです。しかし、kobo glo でもサードパーティのものをインストールできることを知り、試してみることにしました。お金を節約できるかもしれません。
他の人の比較記事を見て初めて、有名な KO の他にもplatoというものがあることを知りました。kobo 専用で、比較的マイナーな存在で、rust で開発されておりオープンソースで、より高速で省電力です。rust のリソース使用に好感を持っており、チュートリアルに従って簡単にインストールしました。公式のアップグレード方法と同じように、すべてをルートディレクトリに解凍して再起動するだけです。その後、2 つのフォントを更新して効果を確認しました。苍耳今楷と源石黑體を fonts ディレクトリにコピーしました。起動後、スムーズに動作し、苍耳は小説を読むのに適しているようです。図のように 1973 年の弾子球を見てください。
ドキュメントを見ると、簡単な設定があります。adds/plato ディレクトリ内のSettings.toml
を作成または編集します。私の好みに合わせていくつかの変更を加えました:
# コンピュータに接続したときに自動的に共有モードに入る
auto-share = true
# 自動スリープ、分単位、0はスリープしないことを意味する
auto-suspend = 9.0
# 自動シャットダウン、日単位、0はシャットダウンしないことを意味する
auto-power-off = 2.0
# リーダー設定
[reader]
# デフォルトのセリフフォント
font-family = "Libertinus Serif"
# デフォルトのフォントサイズ
font-size = 11.9
# デフォルトの余白幅
margin-width = 3
# バッテリー設定
[battery]
# バッテリーレベルが`warn`パーセント以下になったときに低バッテリーを警告する
warn = 10.0
# バッテリーレベルが`power-off`パーセント以下になったときにデバイスをシャットダウンする
power-off = 3.0
# フロントライトのデフォルト設定
[frontlight-levels]
intensity = 0.0
warmth = 0.0
苍耳今楷#